どうもチケット(@ticket1192)です。
この記事はこんな人たちのお悩み解決になると思います!
「家のカギを何回もなくした経験がある…」
「家の前でカギを見つけるために10秒以上かかる…」
「毎日、カギのかけ忘れをツイツイ気にしている」
こんな人たちにオススメしたいのが“スマートロック”と言われるツール!
実は私もすぐにカギを無くし…カバンからカギを見つけるのに時間がかかり…心配性なので「あれ?カギかけたっけ?」と家を出てから気にしてしまう…
そして出会った神アイテムが“スマートロック”!!!!
スマートロックを導入するメリットは3つあります。
これらメリットが非常に魅力的に感じる人には、スマートロックの検討余地があるのではないでしょうか?
スマートロックを導入するメリット3つ
1.スマートフォンを持ち歩いていればガギ不要(電源が切れている場合はNG)
2.カバンからカギを取り出さずに開閉可能(手ぶら解除)
3.カギのカギ忘れ防止(オートロック機能)
しかし、スマートロックっと検索しても多くの種類があります。
どれがいいのかわからない?という人は“SESAMI4(セサミフォー)”一択と断言できます!
そのSESAMI4(セサミフォー)が優れている点を説明していきましょう!
圧倒的なコストパフォーマンス
スマートロックっと検索すると、多くの機種が検索にヒットします。
スマートロックで一番有名な機種がQrio Lockではないでしょうか?
ビジネス系ユーチューバーの「マコなり社長」も紹介されて話題となりました。
機能的にも申し分なく、Amazonレビュー評価も星4と申し分ないです。
しかし、価格がちょっと高い…いや結構高い!!
2022年6月現在では、21,600円と初めてのスマートロック導入には勇気がいる金額ですよね?あれ筆者だけかな?
今回オススメしている“SESAMI4(セサミフォー)”は非常にお手軽な価格帯。
なんと、4,980円!!!
え?Qrio Lock4個分やん!!ってマジでツッコミました!!
初めてのスマートロックには、手が届きやすき金額ではないでしょうか?
手ぶら解除機能の搭載
スマートロックを検討する上で、機能面では多くの機種が存在しています。
今回、私がスマートロックを検討する上で第一優先で探した機能が“手ぶら解除”機能でした。
機能名そのままで、カギを取り出さずにドアのカギを開けてくれるという優れた機能。
もちろんQrioLockにも同様の機能がありますが、他のスマートロックでは機能がついていないものもあります。
今回ご紹介しているSESAMI4(セサミフォー)では、このコストパフォーマンスで手ぶら解除機能がついているんです!!
なぜ、この機能を優先したか?というと、大きく2つの理由で優先しました。
①カバンからカギを見つけるのに時間がかかる
最近、多くのサラリーマンのカバンが手持ちからリュック型に変化しましたよね?
リュック型になることによって、両手も空き色々と便利になった反面、財布やキーケースを取り出すためにいちいちカバンを前に持ってきて取り出すことがシバシバ…
この行為が非常に面倒だと感じていたのですが、最近はキャッシュレス化で財布はスマートフォンに移行されていきましたが、カギの移行が難点だったんです。
そので目をつけたのが、“スマートロック”だったわけです!!!
家の前について…カバンをおろして…カギを見つけて…カギを鍵穴に刺して…
この手順が一切不要になりました!!
これは本当にストレスフリー!!!!
②子供との帰宅時のカギを探す手間
これはパパママしか該当しない悩みだと思いますが、パパママなら一度は玄関の前で「カギどこ?チビ抱っこしてるのに…」となったことがある人は多いのではないでしょうか?
私も3歳と5歳の息子がいますので、二人を抱っこして玄関まで行くときにはもぅ…(ため息)
玄関の前で下ろすわけにはいかないし、カギ探してたら起きちゃうし…とイライラしたころが懐かしいです。
これは子供だけではなく、買い物帰りの大荷物の場合でも同様のことが言えるかもしれません。
食品を地べたに置くのは抵抗があるけど、両手がふさがっている…
是非、スマートロックを検討してみてください!
防犯のためのオートロック・履歴管理
スマートロックでは定番の機能ですが、もちろんSESAMI4(セサミフォー)でもしっかりオートロック・履歴の管理は搭載されています。
オートロック
SESAMI4(セサミフォー)のオートロック機能は、カギの解除後○○秒後にカギを閉める。という設定が可能です。
設定時間は幅広く設定でき、3秒〜1時間まで設定可能です。
注意する点は、オートロックですのでスマートフォン or カギを家の中に置き忘れ時点でアウト…
私はうっかりする可能性、ゴミ捨て時のスマホ持ち忘れもあるだろう…と計算して、2分で設定しています。
心配な人はAppleWatchからの施錠・解錠も可能ですので、購入を検討しましょう!
AppleWatchであれば、基本的に身に着けているはずなので、スマートフォンやカギの持ち忘れ防止になりますよね!
私も途中からAppleWatchの使用も始めました。
ゴミ捨ての時にも、スマートフォンを持っていかなくてもよく、非常に相性がいいです!
履歴の管理
そして、この開閉の時間がスマホアプリで閲覧可能です。
オートロックや手動施錠・手動解錠などの履歴も残ります。
それぞれ誰が開け閉めしたかがわかが記載されます。
ちょっと怖いのが、もしも自身や家族が家にいるはずもない時間に施錠・解錠履歴が残っていたら…
これはもちろんドロボーの侵入の可能性が高い!?でしょう。
しかし、解錠・施錠時間の履歴が残りますので、もしもそのようなことがあった場合、正確な時間の把握にもなりますね!
スマートロック導入の注意点
よし!こんな優れもモノならすぐにポチって早く導入したほうがいいじゃん!!
そう思ったあなた、もちろんスマートロックは優れている点が多いですが、導入の注意点もいくつかあります。
スマートロック導入の注意点選
1.スマートロックが玄関に設置が可能!?
2.玄関付近はGPS受信が可能?
3.そもそも、オートロックマンションに住んでない!?
スマートロックが玄関に設置が可能!?
まず導入する前には、自宅の玄関のカギを確認する必要があります。
SESAMI4(セサミフォー)のホームページでは「世界中の鍵に対応」と書かれています。
日本で扱われているカギのほとんどのタイプには対応できるように設計されているようです。
また、もしも上記以外のカギ形状だった場合でも、税込み600円で3Dプリンターを使って作るサービスも行っているようです。
>>>カギが特殊な形状なので、3Dプリンターで作成依頼してみる。
また、カギの形以外にも設置スペースの問題も発生してきます。
SESAMI4(セサミフォー)や他のスマートロックは、基本的に後付で使用するため、ドスマートロックの設置スペースの確認が必要となります。
上記のように、シンプルなドアであれば設置スペースも広く問題ありません。
SESAMI4(セサミフォー)や他のスマートロックの大きさを調べて、設置スペースの確認はしっかり行いましょう。
玄関付近はGPS受信が可能?
これは導入してみなければわからない場合もあるのですが…
スマートロックはGPS機能を使って、手ぶら解除を行っています。
GPSがうまく受信できない場所だった場合、手ぶら解除がうまく機能しなかったり、勝手に施錠・解錠されてしまう可能性があることを認識しておきましょう。
GPSが受信しにくい場所の一例としては、以下の場所が挙げられるようです。
- 鉄筋コンクリート造の建物内部
- 玄関前の廊下が外に面していない、屋内廊下(内廊下)
- ビルの谷間など、高い建物に挟まれた場所
そもそも、オートロックマンションに住んでない!?
これはスマートロックを導入するメリットが半減?いや、メリットがなくなる可能性があります。
自宅がオートロックマンションだった場合、そもそもエントランスに入るためにカギの取り出しが必要になってしまいます。
いくら自宅の玄関がハンズフリーになった!と言っても、エントランスでカギを出していてはスマートロックの恩恵を受けることがありません。
まとめ
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
私はスマートロックを導入して、約3ヶ月が経過しました。
反応するまでに少しラグがある時もありますが、導入してメリットを大きく感じています。
同居している家族もメリットを感じており、一番のメリットは「カギのかけ忘れ」がなくなったこと!のようです。
「あれ?カギ締めたっけ?」と自宅を出てから心配になることもなくなりました。
上記のことだけでも、大きなメリットだと私は思います。
もし、ご自宅にスマートロックが設置できるようであれば、一度検討してみてはいかがでしょうか?
では、また
>>>SESAMI4(セサミフォー)のホームページを見てみる。
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