自分自身の”意見”をしっかり発信している?反応だけしてない?

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どうもこんにちはチケット(@ticket1192)です。

今回の記事はある一冊の本を読んで思ったことを記載しました。

その本とは「自分の意見で生きていこう」という社会派ブロガーのちきりんさんの著書です。

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ちきりんさんはフォロワーも30万人以上いる、いわゆるインフルエンサーの方で、私がちきりんさんを知ったきっかけは、Voicyのパーソナリティだったことでした。

Voicyでは社会情勢やニュースなどのちきりんさんなりの意見を発信しているのですが、内容が実に面白く、ファンの一人になってしまいました。

そんなちきりんさんが書いた本「自分の意見で生きていこう」では、日本人の苦手な意見を発信することに対して言及した1冊となっているのですが、この本を読んで「はッ!」とさせられてしまったので、ひとりでも多くの方にこの体験をシェアしていきたいと思います。

問題には大きく分けて2つの問題が存在する

突然ですが質問です。

この世の中の多くの問題には「正解」が必ずあると思っていますか?

私は多くの問題に正解があると勘違いしていました。

結論、世の中のほとんども問題には「正解」がありません!

正直驚きましたが、よくよく考えていくと「正解があるかのように錯覚していた」ことになります。

では、どのような問題には正解があって、どのような問題には正解がないのでしょうか。

正解のある問題

これは日本人が大好きな問題です。

例えば…10+20は?、1192年に起こったことは?などなど

簡単にまとめると、学校で習うような問題があげられます。言い換えれば、テストで問題にできる問題になります。

このような問題には正解もあれば、誤解もあることになります。

正解のない問題

これは一般的にSNSなどで議論されている問題が多いと思います。

例えば…コロナでの濃厚接触者を何日間隔離するべき?年金制度は無くすべき?

このような問題には調べても正解がない問題になります。

専門家などは答えを知っているのでは?と思うかもしれませんが、専門家も答えはわからないけど意見を発信していることはあります。

こうした「正解のない問題」には、正解が存在しない代わりに「意見」が存在します。

「コロナの濃厚接触者は陰性になるまで隔離するべき!」

「年金制度はなくして、将来のお金は自分で蓄えるべき!」などなど…さまざまな人の意見が存在します。

この意見については正しい意見間違った意見も存在せず、色々な人の意見が存在しているのです。

しかし、SNS上では「それは間違っている!」などと意見対して正しい・間違っているを判断したがる方が多く存在しているように感じます。

このような人はすべての問題に正解がある!と勘違いしている人たちなのではないでしょうか?

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意見に対して意見ではなく反応している人たち

この著書では意見をしている人ではなく、反応している人が多いことを伝えています。

この反応って何?と思う人が多いと思いますが、一番わかりやすい反応で言えば「いいね!」ではないでしょうか?

これは自身の意見も含めて何も考えずにできる一番簡単な「反応」になるかと思います。だってTwitterならハートマーク押すだけですからね!

他には「かわいい〜」「いいですね!」「すごい!」などなど、どんな意見も対応できる言葉は反応に分類されます。

これらの言葉は正直相手の意見を見なくてもコメントできてしまうような内容だと思いませんか?

こんなブログを書いている私も、近々までは反応するリプをTwitterでも使用していたと思います。

では反対に意見はどのようなモノなのでしょうか?

それはポジションを取っているかどうか、つまりどちらの(例えば賛成なのか反対なのか)立ち位置に立っているかわかれば、それはその人の意見となるでしょう。

例文を出して、意見・反応を分けてみましょう!

チケット:有給休暇は社員の自由なんだから、年間の有給休暇は全日使うべきでしょ!

A:どうやって全日使ってるんですか?

B:そんなのうちの会社では無理にきまっている!

C:私もその意見には賛成!日本人は有給休暇使わなすぎ!

D:全日使うのは自由だが、使いすぎには反対。なにかあった時はどうするの?

チケットの意見は有給休暇を全日使うべき!というポジションを取っているのがわかるかと思います。

そのリプライとして、A〜Dさんのコメントが返ってきていることを想定しています。

A〜Dさんでは、誰が反応していて、誰が意見を発しているでしょうか?

Aさんは「どうやって全日使っているのか?」という質問をしているため、意見ではなく反応しています。Aさんは有給休暇を取ることに賛成しているのか、反対しているのか分かりません。

Bさんは「そんなのうちの会社では無理にきまっている!」と発言しており、反対にいる可能性が高いですが、この発言だけでは判断できないため、反応となります。

Cさんは「私もその意見には賛成!日本人は有給休暇使わなすぎ!」と賛成まで発言しているため、これはしっかりと賛成のポジションに立っていますので、意見になります。

Dさんは「全日使うのは自由だが、使いすぎには反対。なにかあった時はどうするの?」と反対意見であることを発言しており、反対のポジションに立っています。

このように、一つの意見に対しても反応を返している人や意見を発信している人がいることがわかるかと思います。

みなさんは日頃、しっかり意見を出していますか?

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反応している人が多い理由

ではなぜ反応だけをしている人が多いのでしょうか?

理由は大きく分けて2つあります。

理由1:正解がある学校教育に慣れすぎている

日本人にこの反応が多い理由が教育現場に隠されています。

学校教育では、さまざまな教育を受けているかと思いますが、ほとんどが「正解のある問題」に対しての教育を行っている現状です。

みなさんも義務教育だったため、少なくとも中学校までは通っていたかと思います。

その教育現場ではほとんどが「正解のある問題」に対して学んできましたよね!

国語・数学・理科・社会・英語… ほとんどが正解があり、その正解を導くための方程式などを教育しています。

反対に「正解のない問題」に対しての授業はほとんど行われていないのが現状。

道徳などの授業では一部社会情勢などを議論する場もあるかと思いますが、上記5科目に比べると週に1コマ程度の割合ではないでしょうか?

理由2:反論されることへの不安感

理由の2つ目が反論されることへの不安感ではないでしょうか?

自分が意見を発信することで賛成 or 反対のポジションを取れば、さまざまが意見が飛んでくる可能性があります。

この反論されることへの不安感が、あえて”反応”している場合があると考えます。

例えば先程の有給休暇の発言に対して「有給休暇の取得には色々な問題がある!」と発言すれば、これはポジションを取っていないため反応になるわけですが、この「色々な問題がある!」という発言に対して、あなたは反論できますか?

「色々な問題とは?」や「どんな問題がありますか?」などの質問を投げかけるしか、こちらも反応できません。

ではなぜこのような発言をするのでしょうか。

それはつまり、反論されないため!になります。

また言い換えれば、リスクを取りたくないことにもなるかと思います。

意見を発言することはリスクが伴うことは仕方のないことです。

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インフルエンサーは意見を言える人が多い

Twitterを始めとしたSNSでは、フォロワーが何万、何十万も抱えているインフルエンサーが存在します。

今回の記事のきっかけとなったちきりんさんも30万人以上のフォロワーを持つインフルエンサーです。

また、私がTwitterなどで大きく影響を受けているイケハヤさん、マナブさんなども多くのフォロワーを抱えている、いわゆるインフルエンサーと呼ばれる人々。

では、なぜこのような芸能活動などを行っていない人々が、フォロワーをここまで伸ばせたのでしょうか。

これは結論、発信に一貫して意見(ポジション)を発信していたから!です。

反対に言えば、反応が多い人にはフォロワーが少ない傾向があるのも事実です。

実は反応は、他人から見れば価値もなければ、面白くもないもの。

そのため、ツイート数が多かったり、長年Twitterなどをやっているに関わらず、フォロワーが少ないアカウントが存在しています。

これは非常に面白い傾向にあり、人々は無意識のうちに反応している人ではなく、意見している人をフォローする傾向があるのだと思います。

一概には言えませんが、しっかり考えて「これは意見?反応?」と質問するとわからなかったりしますが、フォローする・しないは判断できていることになります。

もちろんフォロワーが多いからフォローしておけば間違いない!と思考停止でフォローしている人もいると思いますが…

あなたはSNS運用の中で、フォロワーが多いですか?

多いのであれば、Twitterなどの発信に意見をしっかりのせて発信できている証拠なのかもしれません。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事を簡単にまとめると、

世の中の問題には、「正解のある問題」と「正解のない問題」が存在しており、世の中のほとんどの問題は正解のない問題です。

そして、その「正解のない問題」に対してあるものは、「正解や誤解」ではなく「さまざまな人の意見」が存在しています。

しかし、SNSや社内の会議など含めて多くの人が意見を発信するのを恐れて、何も考えなくてもできる「反応」をしている人が圧倒的に多いのが事実です。

なぜなら、「どんな問題にも正解がある!」と勘違いしている人が多かったり、意見に対して「反論されることへの不安感」を持っている人が多いためだと推測しています。

しかしながら、SNS上のインフルエンサーなどは発信に一貫して意見(ポジション)を持っていることが傾向としてわかりました。

あなた自身もしっかり意見を持って発信することができれば、フォロワーを増やしたり、多くの問題に対して考える力が身につくと思います。

今回の記事ではそんなきっかけになれば幸いです!

この記事はちきりんさんの「自分の意見で生きていこう」を読んで、私なりの解釈で記載しています。

この著書が少しでも気になったら、実際に手にとって読んでみることをオススメします!

では、また!

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